葉酸効果のまとめ|妊活中の方必見!摂取方法や効能・副作用は?

 

はじめまして!管理人のキヨと申します。
妊娠・妊活中の方に特に気をつけたい栄養素「葉酸」についてご紹介します。
効果・効能についてや、摂取方法・おすすめのサプリメントなど、「葉酸」の事なら何でも随時、掲載していきます。
是非参考にしてみてくださいね。


なぜ妊活中の時に葉酸が良いの?

妊活中は葉酸を摂取した方がいいというのは有名な話ですが、なぜ妊活中に葉酸がいいとされているのか、理由を知らないという方もいるようです。
なぜ、妊活中に葉酸がいいのか、効果や効能について覚えておく必要がありますね。

 

胎児の神経管閉鎖障害などのリスクを減少させる!

妊活中に葉酸を正しく摂取すると胎児の奇形が減少するというのは有名な話です。

 

正しくは、二分脊椎症などの神経管閉鎖障害を予防する働きが葉酸にあることが判明しているため、妊活中からの葉酸の摂取を厚生省が奨励しているということになります。
妊娠前後に十分な量の葉酸を摂取するだけで、これらの先天性異常のリスクが大幅に減少するのです。

 

流産や死産、子宮内胎児発育遅延の改善が見込める!

先天性異常のリスクの減少は勿論ですが、葉酸を摂取していると流産や死産、子宮内胎児発育遅延の改善が見込めるというデータもあるそうです。

 

妊娠初期は胎児が最も影響を受けやすい時期であるため、妊娠以前からの葉酸摂取が好ましいのは言うまでもありません。

 

葉酸とビタミンで貧血予防効果も!

葉酸とビタミンを一緒に摂取すると、造血効果が見込めることが分かっています。

 

通常では貧血ではない人でも、妊娠中は貧血状態になる人が多いといいます。
貧血状態のまま妊娠期に突入すると、胎児に十分な酸素や栄養分を運ぶことが出来なくなってしまいます。

 

妊娠前から葉酸とビタミンを摂取しておくことで、貧血状態を回避しましょう。

 

子宮内膜の細胞生成を補助する役割がある

葉酸には子宮内膜の絨毛組織の細胞生成を補助する役割があるとも言われているようです。

 

フカフカしたベッドの寝心地が良いように、受精卵も柔らかく厚い絨毛組織で覆われた子宮内膜の方が着床のしやすさは格段に上がるというデータもあるのだそう。

 

受精卵を受け入れる準備態勢を整えるためにも、葉酸は大きな役割を果たしているのです。

 

 

厚生省は妊活期や妊娠期の葉酸摂取を食品以外で摂取することを奨励しています。
そこまで言うには、やはり大きな理由が存在するようです。

 

葉酸の効果や効能を知り、正しい量の葉酸を摂取していく必要がありますね。


葉酸はいつからいつまで摂取するべき?

妊娠を望む女性にとって、葉酸が欠かせない栄養素だということはほとんどの人が知っていますよね!

 

ただ、いつからいつまで摂取すべきものなのかが、分からない人も多いそうです。
今回は葉酸を摂取すべき期間について考えてみましょう。

 

妊娠前の妊活期から始めよう!

葉酸は、妊娠する以前から摂取を始めるのが、最も効果的とされています。
妊娠しやすさを向上させますし、超妊娠初期に胎児に与える影響が最も大きいので、妊娠が判明する前には摂取しておく必要があります。

 

葉酸の摂取が、脳や脊髄の奇形リスクを大幅に減らすことが判明しているので、日本の厚生省でも妊婦さんの葉酸を食品以外(サプリ等)で摂取することが奨励されています。
一般的には、妊娠希望日の1か月前以上から服用することがオススメですが、『子供が欲しい』と思い立てば、いつ摂取を開始しても構わないといえるでしょう。

 

おすすめのサプリメントに関しては、葉酸サプリおすすめナビ|妊娠中・妊婦さんの口コミ人気ランキングをご参考下さい!

 

妊娠中も葉酸はしっかり摂取しておこう!

めでたく妊娠が判明し、妊娠初期を過ぎたら葉酸の摂取は中止した方がいいのでしょうか?

 

中には妊娠3か月くらいまでで良いという説もあるようですが、妊娠中は全期に渡って葉酸を摂取しておいた方が良いでしょう。
貧血予防にもなる葉酸は、胎児の成長をサポートする重要な役割を担ってくれますし、流産や死産などが減少するというデータもあるそうです。
妊婦さん自身の健康促進のためにも、葉酸の摂取がお勧めです。

 

出産後も授乳中は葉酸の摂取がお勧めです!

無事に出産を終えた新米ママさんにも葉酸は大きな効果をもたらします。

 

赤ちゃんの成長に欠かせない母乳の栄養価を上げるには、葉酸とビタミンが必須アイテムといえます。
母乳の原料は血液ですので、貧血予防効果の高い葉酸をしっかりと摂取しておくと、健康的で豊富な母乳を作ることが出来ます。

 

出産後にはもう葉酸は必要ないのでは?と思うかもしれませんが、授乳中こそ十分な量の葉酸が必要だと言えますね!

 

 

妊娠前の妊活期から始まり、妊娠中、出産後の授乳期間も葉酸は摂取しておく方が、より良い効果が期待できます。

 

女性の妊娠・出産には欠かせない栄養素である葉酸をしっかり摂取して、可愛い赤ちゃんを迎えたいですね。


副作用や危険性はないの?

妊活期や妊娠中、授乳中の摂取が奨励されている葉酸サプリですが、副作用などの危険性はないのでしょうか?

 

母体が摂取するものは、ダイレクトに胎児や赤ちゃんに影響しますから、やはり心配になりますよね。
葉酸の副作用や危険性についても知っておきましょう。

 

過剰摂取は要注意!

信頼のあるメーカーが製造したサプリメントは、基本的に安全性が確立されていますし、葉酸自体も厚生省から摂取が奨励されているため、決められた容量を守って服用すれば、問題はありません。

 

しかし、いくら妊活期や妊娠中に高い効果を発揮する葉酸でも、必要以上にたくさん摂取するのはNGです。
多く飲んだから高い効果が出る訳ではないですし、逆に副作用の危険性もあります。
必ず容量を守って摂取するようにしましょう。

 

過剰摂取での副作用例は?

葉酸は体内で必要な分だけ吸収され、余分な分は体外に排出されるようにはなっていますが、あまりにも多量なサプリを毎日摂取した場合は、過剰摂取による副作用が危惧されます。

 

吐き気や食欲不振、不眠症、蕁麻疹、呼吸障害、胎児の喘息などに罹患する心配もあるので、必ず容量を守るようにしましょう。

 

葉酸の1日の上限摂取量は1,000μgを考慮しよう!

葉酸の1日の上限摂取量は1,000μgと設定されています。
厚生省では妊娠中は400μgの葉酸摂取が奨励されていますが、普通であればサプリメントで400μg摂取したとしても、食品から得られる葉酸量はごく少量であるため、上限を超える可能性はかなり低いといえます。

 

万が一、上限を越えそうな摂取が考えられる場合は、その日はサプリメントの摂取量を控えめにするといいかもしれません。
多少、上限を超えただけで即、副作用が現れることはありませんが、あまりにも多量の葉酸摂取を続けると副作用の出る心配もあるので、注意してくださいね。

 

 

時々、たくさん摂取すればするほど効果が得られるのでは?
と考える方もいるようですが、薬剤を摂取するのと同じように、過剰に体内に吸収されれば悪い影響が出てしまう可能性もあります。

 

配合成分や製造環境を確認して、高品質で安全性の高い葉酸サプリを容量を守って摂取すれば、さほど心配する必要はなさそうです。


葉酸が含まれている食品は?

妊活期に必要不可欠な栄養素である葉酸ですが、食品からもきちんと摂取しておきたいですよね。
葉酸が含まれている食品にはどんなものがあるのかを、確認しておきましょう。

 

それぞれの食品100gに対しての葉酸の含有量を表記したので、ぜひ参考にしてください。

 

葉酸が含まれている野菜は?

その名の通り、緑色の野菜に多く含まれているという葉酸ですが、どんな野菜に多く含まれているのでしょうか?

  • 茹でた枝豆・・260μg
  • 生のモロヘイヤ・・250μg
  • 生のパセリ・・220μg
  • 生のあさつき・・210μg
  • 茹でたアスパラガス・・180μg

 

葉酸が含まれている動物性の食品は?

食品の中で葉酸が最も含まれているのは、レバー類だとされています。
クセがあるので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、出来るだけ食べるようにするといいかもしれませんね。

  • 鶏レバー・・1,300μg
  • 牛レバー・・1,100μg
  • 豚レバー・・810μg
  • うなぎの肝・・380μg
  • うに・・360μg

 

葉酸が含まれている豆・豆製品は?

気軽に食べやすい、大豆・豆製品にも葉酸は含まれています。
納豆やきな粉などは積極的に利用して、たっぷり食べておきたいですね!

  • きな粉・・250μg
  • 大豆・・230μg
  • 小豆・・130μg
  • 納豆・・120μg
  • フライビーンズ・・120μg

 

葉酸が含まれる海藻類は?

量をたくさん食べるには難しい海藻類ですが、レバー以上に葉酸が含まれているものもあります。
お料理の付け合せなどで少量ずつ使用すると、意外と多く食べることが出来ます。

  • 焼き海苔・・1,900μg
  • 味付け海苔・・1,600μg
  • わかめ(素干し)・・440μg
  • 乾燥あおのり・・260μg
  • 乾燥あおさ・・180μg

 

 

この他にも、穀類ではアマランスに多く葉酸が含まれていますし、ゴマやくるみ、栗などの木の実類、カマンベールやプロセスチーズなどの乳製品、干しシイタケやエリンギ、きくらげなどのキノコ類、マッシュポテトやさつまいもなどのイモ類にも葉酸は含まれているようです。

 

バランス良く食事をすれば、少量でもサプリ以外にも葉酸を摂取することも可能です。
食べやすいものを選んで、毎日の食事に取り入れたいですね!


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